初めてのミシンを選ばれる方へ

ミシン選びの5つのポイント

ミシンを購入したいときにどんなミシンを選べばいいか?

​そんな疑問にお答えします。

一番大事なのはどのような物を縫うか?

ミシンを購入しようと思った時、皆さん予算で選びがちですが、一番大事なのはどのような物を縫うか?です。
裾上げ程度、繕い程度、お子様のバッグなど身の回りの物を縫いたい、小物作りをしたい、
本格的な洋服作りをしたいなど様々です。作りたい物や使う頻度からミシンを選びましょう。
価格も1万円前後より30万~40万と高額なミシンまで価格の幅が広くあります。
自分に合ったミシンを選ぶには、必ず試し縫いをしましょう。見た目や価格だけで選んでしまい「思った物と違った」というたくさんの声をお聞きします。

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選ぶ際のポイント

 

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ミシンの大きさ

大きさ種類でも使いやすさや耐久性などが違います

コンパクトミシン

・幅約30㎝位 ・奥行約15㎝以下 ・重量約5㎏以下

軽量の為持ち運びに優れており、収納に困りません。
但し小型でソーイングのスペースが小さいので、レギュラーサイズと比べ大きな生地を縫っていくと生地が重なり、針の方に手が行きやすくなり、 縫いにくさ安全性や安定性に欠けます。

レギュラーミシン

・幅約40㎝位 ・奥行約17㎝以上 ・重量約8㎏前後

コンパクトミシンに比べソーイングスペースも広く、生地を広げて縫っても安全、安定したソーイングが楽しめます。コンパクトミシンに比べ重量は重くなります。しかしパワーがあるので、音も静かで安定します。

ワイドタイプ

・幅約45㎝位 ・奥行約20㎝以上 ・重量約10㎏前後

コンパクト、レギュラーサイズに比べソーイングスペースも大きく広くなるので、パッチワークや洋服など大きい物から小さな物まで幅広く安定したソーイングが出来ます
重量は一番重くなりますが、より強いモーターを使っているタイプもあり、安定して縫うことが出来ます。

 

ミシンは電動で動きますがその中にも

電動ミシン、電子ミシン、コンピューターミシンなどの種類があります

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ミシンの種類

家庭用ミシンはどの種類も直線、ジグザグ縫い、まつり縫い、ボタンホールが出来ます。

電動ミシン

家庭用の100ボルト交流電源から直接モーターに電力を供給する方式。
速度切り替えスイッチで低速・高速と2段階で切り替えるタイプや、足踏みのコントローラーの踏み加減で無段階に 速度を切り替えられるタイプがあります。
電流を変化させるだけなので、低速や縫い始めは苦手です。

電子ミシン

糸調子や縫い目の調節などはダイヤルで回して行います。ミシンを停止した時に針が上がった状態で止まる“針上停止機能”や、縫い始める時に2~5針位までは速度が変わらずゆっくり動く機種もあり安心です。
電子基板を内蔵する事により、 低速でも安定して縫う事ができます。

コンピューターミシン

マイクロコンピューターを内蔵したミシンです。
高品質の性能を持ち安全装置なども充実していますので、 間違った操作を防止し、故障の原因をできる限り防止しますので、ミシンに不慣れな方や、より高い機能を求める方に最適です。

刺しゅうミシン

実用縫いにプラス刺しゅう機能を備えたミシンです。
ミシン本体に刺しゅう機を別に装着し、文字やキャラクターの刺しゅうをするというのが主流です。
ただ、使い方も多少複雑になりますのでしっかり理解して使用することが求められます。

ロックミシン

布の縁をかがり縫いする為のミシンです。
家庭用ミシンにも縁かがり機能はついていますが、ロックミシンの仕上がりには及びません。
作品の出来上がりが左右する部分となりますので、しっかり美しく仕上げたい方にご購入をおすすめします。

業務用ミシン

家庭用ミシンより馬力や縫い目を重視したミシンで、ほとんどが直線専用のミシンです。
部品も全てが金属性と、耐久性にもこだわっています。
家庭用のミシンより縫い目が安定している為、仕事で使ったり縫い目にこだわりのある方には必需品です。

 

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ミシンの機能

①縫う前の準備での機能

上糸掛けが簡単にできるか?

下糸の巻き方、下糸のセットが簡単に出来るか?
自動針糸通しが簡単なのか?

実際に手に触れてみることが重要です。

②縫う機能

自動糸調子機能や、断ち目かがり(専用)機能があるか?

基本縫いのやり方が簡単か?
ボタンホールが最初から最後まで行ってくれる自動タイプまたは、手動で行うタイプなのか?
飾り縫い・文字縫いは必要なのか?

フリーモーションやキルト縫いが出来るか?
ワイドテーブルは必要なのか?

フットコントローラーは必要なのか?

本格的な刺繍は必要なのか?

上記を参考に自分に合ったミシンを探しましょう♪

 

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生地の厚さ・種類

ミシンは布、革などを針と糸で縫いあげる機械
縫う素材の 厚み、種類も考えて選ぶことが重要です!!

例えば革製品、ニットやジャージ生地の伸縮する生地、ビニールコーティング生地の様な送りにくい生地などが得意なミシン、不得意なミシンもあります。

①生地の大きさ

ランチョンマット、カーテンなど大きな生地の場合は生地がソーイングスペースからはみ出ると生地の重さで縫い目が曲がってしまいます。それらを防ぐためにソーイングスペースの大きさ、補助テーブルの有無など作る作品に合わせてミシンの大きさを選ぶことをお勧めします。

②生地の厚み

針と糸で縫い合わせていくので、針の貫通力と生地を送る力が重要です。
厚い物を縫うにはパワーのあるミシンが必要です。デニム・普通の生地などが2~3枚縫えても裾上げや縫い合わせ箇所は二重になり、四重またその倍の厚さになる事もあります。
モーターの力と針棒の動き、送りの動き、釜の動きに関する部品を強化している種類もあります。

③革製品、ビニール生地、伸びる生地

革、ビニール生地、伸縮生地などの特殊生地は縫い目ができてもしっかり布を送っているか、または滑っていないかがとても重要です。機種によっては送り歯を工夫しまた押さえの圧力の調整ができるものもありますの確認をしてください。

上送りなどアタッチメントの有無も確認しましょう。

 

購入後のアフターサービスや保証期間について

ミシンは購入したけれど使い方がわからず、説明書を見ても分からないと聞くこともよくあります。
使い方を間違えると本来の性能も発揮できないだけでなく、故障の原因にもなります。

​使い方が分からない時や保証についてはこちらまで

 

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